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音楽ライブ配信プラットフォームについて調べてみた

テレワークが続き料理の腕前がグングン上がって行き、自宅でチャーシューを作り出した筆者です。

みなさまご自宅でいろんなエンターテイメントを見て楽しく過ごしていらっしゃると思いますが、最近ではアーティストの方々も新型コロナウイルスの感染拡大を受け、全国各地のライブが延期・中止になっている為、過去のライブ映像や無観客ライブ配信を無料で公開しファンの方々を喜ばせていたり、新しいファン獲得のきっかけにも繋がって行ってるようです。そして緊急事態宣言後からは、自宅からライブ配信されている方も増えて来ました。

そこで、いろんな配信のプラットホームがありますが、どれがどんな特性を持っているのかなど、興味が湧いて来たので調べてみる事にしました。

各ライブ配信サービスの認知度

ライブ配信サービスの認知

出典:MMD研究所 ライブ配信サービスの認知は75.5%、知っているサービスの上位は「ニコニコ生放送、YouTube LIVE、ツイキャス」、利用上位は「YouTube LIVE、Instagramライブ、ニコニコ生放送」と認知サービスと差

  • 「ニコニコ生放送」56.1%
  • 「YouTube LIVE」45.9%
  • 「ツイキャス」35.7%
  • 「Instagramのライブ配信」32.3%
  • 「LINE LIVE」30.0%
  • 「17 Live」29.6%
  • 「SHOWROOM」20.8%

ニコニコ生放送

長年生配信のプラットフォームとしてサービスを続けていることもあり、各年代から幅広く認知され、アニメ、ゲーム、声優などのエンタメに対する視聴者参加型番組が多くコアなユーザーが多いです。音楽アーティストも過去のライブ映像のアーカイブ作品を放送している事が多く、あまり自宅から生配信されている方は少ない印象です。

YouTube LIVE

動画配信プラットフォームとして世界的にも一番有名なで、外出自粛期間の影響なのか、著名人の方々がYoutubeチャンネルを開設する方が多いです。チャンネルを持っていればすぐ始められるのは強いです。

Twitter、Instagramのアカウントや、LINE公式チャンネルなど持っていなくても、MVなどあげる為にYoutubeのチャンネルは持っているアーティストの方が多いと思うので、一番アーティスト側としても、見て頂くファンの方々からしても慣れ親しんだプラットフォームです。

ツイキャス(TwitCasting)

Twitterなどのアカウントがあればスマホ一台で気軽に始める事が出来ます。スマホに慣れ親しんだ20代の男女から人気が高いので、ゲーム実況やカラオケ配信など様々な放送が行われています。SNSアカウントさえもっていれば配信中のコメントができるので、視聴者側の敷居の低さも人気のポイントです。

Instagramのライブ配信(インスタライブ)

Instagramのアカウントを持っている芸能人やアスリートの方々の間で最近増えています。こちらもスマホだけで手軽に始める事が出来ますし、ライブ配信した動画をストーリーに24時間アーカイブとして残す事も可能です。

他のアカウントのライブ配信者を招待してコラボ配信も出来るので、今まで知らなかった人を知る機会にも繋がります。視聴者側も配信者に気軽に質問出来るツールもあり、コミニケーションが取りやすく距離が近く、配信者もリラックスしている印象です。

LINE LIVE

今では数多くのスマホユーザーが使用している「LINE」が運営しており、専用アプリでなくても、LINEアプリから視聴可能です。やはりLINEのユーザーが多い事からユーザーの間口は広く、ハートやプレゼントなどを配信者に送る事が出来てユーザーも参加して盛り上げる事が出来ます。配信者側もフィルターやスタンプなどで演出する事が可能で、10代の方々に人気です。

17 Live(イチナナライブ)

台湾から始まった17Liveは日本だけでなく東アジアと東南アジアで絶大な人気を誇るライブ配信アプリです。配信者へのへのギフトを贈る事で配信を盛り上げる事が出来ます。

配信者はが20代〜30代前半が多く、他のライブ配信よりも配信者の年齢層は高めです。プロからアマチュアまで配信者のバックボーンが多様な事で、17Liveで活躍されているシンガーソングライターの方も多くいらっしゃいます。

SHOWROOM

「メモの魔力」で有名な前田裕二さんが社長をしている会社のプラットフォームです。人気タレントや人気声優のライブ配信が多く、コメントやギフトによってを芸能人とコミュニケーションを取れて身近に感じることができます。

視聴者の年齢層は20代~40代を中心として幅広く人気を集めており、ゆるい企画からしっかりとした企画まで、幅広い配信が行われております。

たくさんある配信プラットホームの特徴を考えて選ぶ

今回紹介したプラットフォーム以外でもたくさんサービスがあります。どの年齢層、どの地域の視聴者の方々に向けて届けるか、広告費や投げ銭などでの収益化のしやすさ、配信の音質・画質・安定性、定期的に配信する事が出来そうな手軽さなど、様々な事を考慮してプラットフォームを選ぶ事が大切です。まずは日頃から親しみのあった物で始めてみるのも大事ですね。

音楽配信ライブを日付やアーティスト、ジャンル別にチェックする事が出来るメディアの「#おうちライブ」というサービスが6月上旬に始動しますので、ぜひチェックしてみてくださいね!

配信ライブのお手伝いや、スタジオライブ・配信ライブのミュージシャンの手配、そして配信者の楽曲制作なども担当させて頂きますので、ご相談頂ければ幸いです。

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